せんねん灸オフ
発売50周年

使えばわかる、
50年のこたえ

せんねん灸は、
便利な紙パルプの台座のお灸を
1976年に世に送り出してから、
50年を迎えました。

「熱い」「あとが残る」「めんどう」と
言われてきた
お灸のイメージを変え、
いまでは多くの方に喜ばれる
ロングセラー商品となっています。

やさしい温もりで身体を
じんわり温める お灸養生を。
これからも。

History of Sennenq

せんねん灸オフシリーズご愛用いただき50年

1949
伊吹もぐさの販売
伊吹山のふもとで「伊吹もぐさ」の販売を始める
これが後の「せんねん灸」誕生へとつながる、はじまりの一歩となりました。
これまでのお灸の常識をくつがえし、
新しいお灸づくりが始まりました。
「熱い」「あとが残る」「めんどう」といった課題を克服するお灸の開発をスタートする。
1976
1976年8月15日
紙パルプの台座の
「せんねん灸伊吹」新発売
お灸の歴史に、新しい一歩を。 紙を何層にも重ね、その上にアルミ箔を重ねた台座と、 もぐさを「ひねる」という技術を必要とせず、巻きもぐさにして組み合わせたお灸 「せんねん灸伊吹」が誕生しました。
当時としてはめずらしく、パッケージにはお灸をしている女性の気持ちよさそうな表情を大きくあしらい、新しい発想のデザインでした。 お灸=年配の人が我慢しながらするもの。 そんな印象とは異なる、「気持ちよさそう」「やってみたい」と思わせるデザインは、薬店の店頭でも関心を集めました。
1973
初代せんねん灸
直径1センチの米粉の台座に、短くカットした巻きもぐさを組み合わせた「米粉の台座のせんねん灸」
もぐさの火が直接皮膚に触れない「間接灸」として、米粉の台座にできる気泡が内部に小さな穴をつくり、その穴を通して熱がほどよく伝わるよう工夫されています。 台座の接着面に水をつければ、肌に貼りつけることができ、非常に優れたお灸が生まれたのです。
1977年〜1981
「せんねん灸伊吹」の発売以降、
オフシリーズが広がって
いきました。
1977年線香状にした「にんにく」をもぐさに巻き込んだ「せんねん灸近江」を新発売
1980年線香状にした「みそ」をもぐさに巻き込んだ「せんねん灸湖国」を新発売線香状にした「しょうが」をもぐさに巻き込んだ「せんねん灸八景」を新発売
1981年やさしい温もりの「せんねん灸竹生島」を新発売
1983
はじめてのテレビCM
「あなたのその輝かしい美しさに
手軽で便利な現代のお灸」
日本初のお灸のテレビCMが放映されました。
パリのルーブル美術館に展示されている名画
「グランド・オダリスク」の女性像をモチーフに、
額縁の中の美女が「ほ、ほ、ほ、ありがと」と
お灸の心地よさを語る「名画編」と呼ばれるCMです。
当時人気の高かったプロレス中継の時間帯に放映され、多くの人に親しまれるきっかけとなりました。
このCMを通じて、「せんねん灸オフ」は
全国へと広く知られる存在へと成長していきました。
1988
「せんねん灸オフ」新装発売
お灸のすばらしさをひとりでも多くの人々に。 人を中心に考えた、せんねん灸の想いがかたちになりました。
パッケージの中央に配された人のシルエットには、その想いが込められています。 東洋医学の「五行」の考え方をもとに、 5人の人物をあしらったパッケージへとリニューアルしました。
2026
「せんねん灸オフ」発売 50周年
1976年の誕生から、50年。
多くの方に支えられながら、ここまで歩んできました。
“灸は身をやくものにあらず、心に灯りをともすものなり”
お灸の素晴らしさをひとりでも多くの人に届けたい
お灸品質を大切に、これからもみなさまの健康を支える存在でありたいと願っています。
これまでも、そしてこれからも。
Message

メッセージ

お灸の歴史は、3000年の昔にさかのぼるとされています。
お灸の原料「もぐさ」は「よもぎ」から
よもぎは「ハーブの母」とも呼ばれ
その優れた薬理作用が古くから知られ
先人たちは自然の恵みとして生活に取り入れてきました。

そんな先人たちの智恵に学びながら
お灸は「あついもの」「めんどうなもの」という常識をくつがえし
生まれたのが便利な紙パルプの台座のお灸「せんねん灸オフ」です。
愛されつづけ、50年を迎えました。
いまでは多くの方に喜ばれるロングセラー商品となっています。
お灸のふるさと近江に、生を受けた使命として、
先人たちの智恵から学び、
次の時代へとつないでいく存在でありたい。
智恵のリレーの一員として、せんねん灸はこれからも歩んでまいります。
せんねん灸発売元
セネファ株式会社
代表取締役社長
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